家裁監視団では、拉致・引き離しに関する
              【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報を求めています。
いただいた情報は編集の上、ブログ「家庭裁判所チェック」等で
              公表いたします。
家庭裁判所チェック
              http://kasaicheck.seesaa.net/
以下のような事例がありましたら、情報をお寄せ下さい。
・写真や手紙の送付など間接交流を決定として出す裁判官
・交流制約にあたって「時期尚早」「対立が強い」
              と理由を付す裁判官
・理由を付さず、交流を制約する決定を出す裁判官
・法的手続きをとらなかったことをもって、
              引き離しや養育時間の制約を正当化する裁判官
・実子誘拐の違法性を認めない調停委員・裁判官
・同居親の都合に応じて決定を出したことが明らかな裁判官
・同居親の監視付きの施行面会を提案する裁判官
・女性(母親)のDV・虐待被害の訴えは聞くが、
              男性(父親)の被害は無視する調停委員・裁判官
・別居親側の暴力が問題とされないのに、調査官調査で
              子の意思の聞き取りを課し、子どもを争いに巻き込む裁判官
・月に1回2時間が「相場」「基準」と発言する調停委員
・一方の親が養育への意思を示していながら、月に1回2時間や
              それ以下の異常に短い決定を出す裁判官
・女性が離婚を申し出ていながら、婚費請求を斡旋・認める
              調停委員・裁判官
・「離婚に応じるまで会わせない」、
              「子どもに会いたかったら慰謝料を払え」、
              「調停期間中は面会交流はさせない」
              などの人質取引を放置する裁判官・調停委員
【投稿要領】
裁判官・調査官・調停委員名と所属裁判所(高裁の場合は部)を明記し、
              日時、簡単な引き離し経過を記載の上、
              件名に「家裁監視団宛」と付し、以下までお送りください。
・簡潔な記述を心がけ下さい
              ・匿名での投稿はお断りします。
              お名前、事実確認のための連絡先を明記ください。
              (公表にあたっては原則投稿者のお名前は匿名とします)
【*裁判所職員からの内部告発もお待ちしています】

















