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□■   kネット・メールニュース  No.129

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           ★選ばなくっていい パパの家 ママの家

 

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 このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題

 についての情報を発信するものです。 2013年8月3日

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【家庭裁判所に法の支配を/日弁連に人権の確立を】

 

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■今号のトピックス

1 堀尾の共同親権学5「自己主張トレーニング」

2 『離婚後の共同養育と面会交流』近日刊行

3 8月11日ボランティア募集

4 今月のkネット交流会

 

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┣☆┫1 堀尾の共同親権学5「自己主張トレーニング」

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「自己主張トレーニング」(アルベルティーら、菅沼ら訳)を

読みました。

 

著者は「アサーティブネスとは、率直であり、

正直で礼儀正しいものであり、

相手の意見と自分の意見を共に尊重するもの」と述べています。

著者の目的は、「協力や平等を奨励すること」です。

アサーティブネスにより「家族やグループのコミュニケーションが

向上する」と述べています。

 

著者は、次のようなことは、アサーティブネスの一部分であると

述べています。

・自分の進路や人間関係、ライフスタイル、

スケジュールを自分自身で決定すること

・「いや」ということができ、自分の時間や力を

どこまで費やすかを自分で決めること

他人に支配されないために、

まずは自分で自分を支配するということです。

さらに、相手を支配しないということです。

これは、自分や相手が、その関係を嫌になって、

その関係から脱落することを防ぎます。

 

著者は、アサーティブネスが選択の問題であることを

強調しています。

相手から困難なことを要求されたときに、

不満ながらもそれに従うという選択肢があります。

また、相手を非難して拒絶するという選択肢があります。

また、自分の希望を述べ相手の希望を聞いて、

理性的に協議して決めるという選択肢もあります。

 

アサーティブネスを選択しない場合もあるわけです。

これまで困難な要求に対してずっとイエスと言ってきた人が、

アサーティブネスの本を読んで、それ以後、

急に自己主張をするようになって、

必ずノーと言うことではありません。

 

著者は、どんな人も常にアサーティブであるわけではないと

述べています。次のようなことを考慮してアサーティブに

なるかどうかを決めるとのことです。

・それが、自分にとってどのくらい大事なことか

・アサーティブな行動によってもたらされる結果や危険について

認識しているか

・臨機応変にあらゆる手を尽くして結果を出そうとしているか

 

著者は「アサーティブネスは学習によって身に付けていくもの」

であると述べています。

また「アサーティブになることに成功するコツは、

ゆっくりと一歩ずつ自分の行動を変えていくこと」と述べています。

 

特定の人との人間関係において、

相互の率直さを少しずつ育てていくということです。

相互理解と信頼に基づいて、

コミュニケーションを円滑に行う関係を築いていくといことです。

 

例えば work – family バランスの問題は、

家庭も仕事も共に大切であるので、

簡単に解決できるような問題ではありません。

しかし、アサーティブネスにより、

コミュニケーションの不足から発生するトラブルを、

減らすことができます。

それは普段から、

誠実で正直な関係を少しずつ築いておくということです。

(堀尾英範)

 

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┣☆┫2 『離婚後の共同養育と面会交流』近日刊行

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8月31日刊行の予定です。

 

『離婚後の共同養育と面会交流 実践ガイド: 子どもの育ちを支えるために』

J.A.ロス (著), J.コーコラン (著),

青木 聡 (翻訳), 小田切紀子 (翻訳)

 

http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E

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%E3%82%B9/dp/4762828130

 

価格: ¥ 2,520

出版社: 北大路書房 (2013/8/31)

発売日: 2013/8/31

 

内容紹介

離婚後も元夫婦が親としての責任を果たし,

共同で子育てをし,

子どもが両方の親と継続して交流できるためにはどうすべきか?

元配偶者とのつきあい方,子どもへの関わり方のコツについて,

心理学の認知行動理論を背景にした実践的な技法を提供。

日本の状況を踏まえ,

当事者とその対人援助職に向けた「訳者解説」も付す。

 

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┣☆┫3 8月11日ボランティア募集

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8月11日午後1時~5時、

kネット会報印刷のためのボランティアを

募集しています。

国立市内で行います。

お手伝いいただける方は、ご連絡ください。

 

info@kyodosinken.com(会報印刷係)

 

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┣☆┫3 今月のkネット交流会

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日程が確定している分です。

 

■宮崎8月3日(第一土曜日) 18時~

 

【場所】やきそば店『かたおか』

       http://okonomi-kataoka.jp/intro/intro.html

     宮崎市 清水町2-8-32

     ☎0985-24-2263

     (アクセスは、『かたおか』さんのHPに

      マップがありますので、ご参照ください)

【参加費】参加費は無料ですが、

      ご自身の飲食代は自己負担です。

【問い合わせ】knetmiyazaki@yahoo.co.jp

 

■鹿児島8月10日(第二土曜日)18時~21時

 

 *場所の詳細はお問い合わせください。

☎070-5270-3251

【メール】kagoshimaoyako@willcom.com

 

■国立8月18日(日)13:00~15:00

 

場所 くにたち公民館中集会室(銀座の交流会とは別です)

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisetsu/s_city/001127.html

参加は無料(直接会場にお越し下さい)

連絡先 03-6226-5419

    info@kyodosinken.com

 

 

【『子どもに会いたい親のためのハンドブック』好評発売中!】

 

http://www.shahyo.com/mokuroku/life/feminism/ISBN978-4-7845-14

89-2.php

 

青木聡・蓮見岳夫・宗像充+共同親権運動ネットワーク・編著

(A5 判並製/ 224 頁/定価: 本体1,700 円+ 税)

 

ご購入はこちらから

http://www.amazon.co.jp/dp/4784514899

http://honto.jp/netstore/pd-book_25473415.html

 

【「共同養育・面会交流」リーフレット配布】

 

共同親権運動ネットワークでは、

共同養育、面会交流の普及促進のために啓発のための

リーフレットを作成しました。

 

http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2012/11/menkai_leaf_

2012%20knet_0104.pdf

http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2012/11/menkai_leaf_

2012%20knet_0203.pdf

 

ご活用いただくとともに、関係機関への配布を行っています。

配布にご協力いただけるかたは、

共同親権運動ネットワークまでご連絡下さい。

こちらから必要な枚数(10枚から)をお送りいたします。

また、離婚時の取り決めだけでなく、

調停や審判、裁判でもご活用ください。

 

お問い合わせは以下

TEL 03-6226-5419

FAX 03-6226-5424

Eメール info@kyodosinken.com(kネットリーフレット配布係)

 

【★現在の読者数 460人】

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【編集部より】

メールニュース読者からのイベントのお知らせ、その他投稿歓迎。

「イベントのお知らせ」に関しては、

タイトル及び内容を400字内で、

またその他コラム等に関しては2000字程度で

「メールニュース投稿」と件名に付して、

以下までお送りください。

info@kyodosinken.com

なおお送りいただいた投稿は紙面の都合上

掲載できない場合があります。あらかじめご了承ください。

 

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送付が不要な方はお知らせください。

 

★編集部後記【やめてよね! 片親排除法制】

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堀尾さんが最近出した本『子連れの離婚をする前に』(非売品)の

記述に、

「弁護士に離婚相談をするなんて、たばこ会社に禁煙の仕方を

教えてもらうようなもの」

という記述があって、受けた。

FPICに面会交流の心構えを聞くのも同じかな。(宗像)

 

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