ポスター「息子が誘拐された犯人は妻だった」

ポスター「息子が誘拐された犯人は妻だった」

10月26日に開催を予定しておりましたポスター
「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」
公開イベントは延期の上、以下の日程で開催いたします。

【11月17日(日)午後14時~17時半】
(開始が1時間遅くなっています。ご注意ください)

すでにチケット代金を入金していただいた方はそのまま当日受付にて、お名前をお知らせただき
ご入場できます。

> 参加お申し込みはこちらから

チラシPDFはこちらから

*チケットの売り上げはポスターの制作に使われますが、返金等、チケットの問い合わせに関しましては直接電話またはメールにてお問い合わせください。
チケット購入者にはポスターと『子連れの離婚をする前に』を差し上げます。
 (当日来られない方は後日郵送いたします)
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kネット・スイッチパーティー
「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」

☆単独親権から、共同親権へ。

親としての認識をスイッチする。
この国の矛盾した法律をスイッチする。
子どもを不幸にしている社会をスイッチする。
子どもの連れ去りを 見て見ぬふりをしてきた
現状を考えるための集いです。
もしあなた自身が一人で苦しんでいるなら、
同じ状況で苦しんでいる様々な方々と 様々な話をしにいらしてください。
そして、この機会に、あなた自身の意識をスイッチしてみてください。

*このイベントの収益はポスターの製作経費に充てられます。
パネルディスカッション 共同親権に気づいた私たちの変革

■コメンテーター
・木戸寛行
(クリエイティブ・ディレクター、コピーライター、
 ポスター「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」を制作。
ポスターは東京コピーライターズクラブのコンテストで入賞)

・堀尾英範
(医師。「60歳ですが、ここからが私の本番です。
共同養育についてこれまで私が勉強した内容を本にまとめました。
情報革命を進めて、変革を起こすためです」。
『子連れの離婚をする前に』著者)

・原健二朗
(パイロットから転身して起業。
「みんなの子どもを社会で育てる」チャイルドネット株式会社社長。
保育事業など子育て支援に取り組む)

・杉山程彦
(弁護士。子どもを連れ去られて法曹界の不条理に気づく。
連れ去りの違憲性を問う)

■進行 宗像充
(ライター、共同親権運動を発案。
kネット運営委員、『子どもに会いたい親のためのハンドブック』著者)

日時 2013年11月17日(日)
13:45会場14:00開始~17:30終了
【曜日・開始時間が変更しています。ご注意ください】

場所 東銀座313ビルセミナールーム
(東京都中央区銀座3-13-9東銀座313ビル8階、
地下鉄東銀座ビル徒歩3分)

内容 14:00~パネルディスカッション
      「共同親権に気づいた私たちの変革」
    15:40~スイッチパーティー
      (ワンドリンク、軽食付き。一品持ち寄りも歓迎です)
チケット 前売り3000円、当日3500円
      (定員になり次第締め切らせていただきます)

引き続き、開催までチケットは
前売り券にて販売しております。

申込み方法

■メールまたは電話で郵便番号・住所・氏名・電話番号をお知らせの上、
下記の口座まで入金ください。

三菱東京UFJ銀行国立支店(普)0072170ケイネット

共同親権運動ネットワーク
メール contact@kyodosinken.com
TEL03-6226-5419

 

 

参加申し込みフォーム

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