娘さんと2カ月に1度とはいえ、定期的に会っている宗像さん、
いちご狩りに行きたいという娘の希望を叶えるために、
日程調整の打診を母親側にしました。
限られた日程の中では、娘との会話でもいちご狩りに
行くのを娘さんが諦めてしまうからです。
ところが、石川英夫からの返事では、母親が娘に事情聴取し、
娘が諦めたことを理由に宗像さんとの交流妨害を正当化しました。
その続報が寄せられました。

宗像さんは父親として娘に日程の調整を求めただけなので、
再度その点について指摘していましたが、今度は石川英夫らが直接
宗像さんの娘に、宗像さんに聞くこともなく事情聴取し、
宗像さんとの交流を宗像さんの娘さんに諦めさせる言質を取って、
それをもって交流妨害を正当化してきました。

子尋問1 子尋問2

 

 

 

 

 

 

 

 

石川弁護士は通信妨害を今日に至るまで継続する母親の代理人であり、
その上、その通信妨害を母親といっしょになって継続しています。
当然、父子関係を妨害する意図は明らかであり、
裁判所の調査官のような立場とはまったく違います。

宗像さんの娘さんは、父親といちご狩りの話題を出したとたん、
知らない弁護士が現れ、それだけでも怖いのに、
自分がいけないことを話題にしたとしか認識できないでしょう。
石川弁護士がやっていることは
弁護活動の名を借りて、父と会うのを諦めさせるための子どもへの脅しです。

その上、宗像さんの娘さんは、自身の発言がどのように扱われるのか、
一切知らされず、尋問したこと自体を話題にするなと、
返す刀で宗像さんを口封じしようとしています。
よっぽど自分のやっていることが後ろめたいのでしょう。

子どもも何を目的に事情聴取を受けるのか、あらかじめ知る権利がありますし、
自分が言ったことについて、どのように扱われるか知る権利があります。
子どもを脅し、父子関係に介入した上、
父親と子どもとの会話を妨害する、どこまでやれば気がすむんでしょうか。
これが弁護士一般の弁護活動だと思うと、暗然とします。

ちなみに、石川弁護士は、宗像さんの娘さんに代わって
父親である宗像さんに返事をする代理行為を勝手に引き受けていますが、
当然、宗像さんの娘さんの代理人ではありません。