チラシを作成しました。
各自でプリントアウトしてお近くの人に配布ください。

クラウドファンディングチラシ(白黒)(1)

クラウドファンディング実施中!
映画「The Red Pill」で考える~本当の男女平等とは?
日本では離婚後、父親と母親の双方が子どもの養育を続けたいと思っても、親権が一方から奪われてしまい、子どもと合うことが出来ない方たちが居ます。子どもはどちらかの親のものではありません。今回、親権を争う際に、「男性(父親)だから」「女性(母親)だから」という性別的差別を無くし、本当の男女平等について考えてもらいたいと思い、映画「The Red Pill」の上映会を開催します。
ご支援よろしくお願いします!
クラウドファンディング(ネット上での寄付)は下記のURLからお手続きください。

URL: https://readyfor.jp/projects/14548 (12月27日まで)

共同親権運動ネットワーク(kネット)「THE RED PILL」日本上映委員会
■e-mail:contact@kyodosinken.com
■ホームページ: http://kyodosinken.com
■上映スケジュール■
開催日時:2018年5月5日 入場料:無料
会場:都内(調整中) 2018年5月~7月で3回の開催を予定しています。

■資金使途■
3000円からのご寄付をお願いしています 。いただいた支援金は、米国エージェントからの日本国内での
上映権購入費用、翻訳家による翻訳作業費用、上映施設の使用料として大切に活用させていただきます。

―映画 The Red Pill―
フェミニスト(女性の権利を主張する立場)の女性監督キャシー・ジェイによって製作されたドキュメンタリー映画です。
映画は、フェミニストであるキャシー自身が、マスキュリスト(男性の権利を主張する立場)たちへインタビューを行いながら進んでいきます。
その中で、彼女は「女性が弱い、不利な立場にある」という自らの信念に疑問を持ちはじめます。男性たちもまた、社会の中で犠牲を払い、不利益を被っているのではないかと気づきはじめたのです。