kネットでは、お茶の水での映画「レッドピル」上映後に参加者を交えての座談会を行ないます。
立川、お茶の水の上映では、話題と反響を振りまいた「レッドピル。上映運動によって起きた現象、映画の感想を自由に言い合いながら、
日本のジェンダー平等の議論、男性が置かれた現状や男性の権利運動の実情、いったい男女平等とは何なのか、会場のみなさんとともに意見交換したいと思います。お待ちしています。
スピーカー
重松朋宏さん(国立市議会議員、緑の党、2008年の国立市での陳情採択以来、度々別居親・男性の子育てについて市議会で取りあげる)
久米泰介さん(マスキュリスト、『男性の権力の神話』『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』を翻訳)
宗像充(kネット、『引き離されたぼくと子どもたち どうしてだめなの? 共同親権』『子育ては別れた後も』著者)
時間 午後4時~5時
場所 全労連会館304、305(上映後にご案内します)
参加費500円